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​ドクラボ

DOKULABO

「読」書会からスタートした

「独」自に進化を続けるコミュニティ

​ドクラボとは?

「ドクラボ」は

出会いと成長

がテーマの

朝活コミュニティです。​

 



元々、「読」書会からスタートした

「独」自に進化を続けるコミュニティ

様々なワークショップを

開催する中で、

新たな一歩を踏み出すきっかけ

 

良質な出会いの場

を提供しています。

【2020年の開催スケジュール】
1/18、2/15、3/21、4/18、5/16、6/20、

7/18、8/15、9/19、10/17、11/21、12/12


毎月、第3土曜日開催!

​※一部変更になる可能性がございます。

 

会場は外苑前グローカルカフェ

2020年のテーマ
多世代 × 対話
 多世代の人から学び合い、
対話を通して明日への一歩を描く
筒井啓文 Prof.

〜アフロを被れば人生が変わる〜

筒井啓文 Prof.

ドクラボ(読書ラボラトリー)という名前は、枠に捉われることなく様々な実験的な読書会を開催して行きたいという思いから生まれました。


その活動内容は日々進化を続け、2014年の発足から4年が経過した現在は、講師経験がない人が初めの一歩を踏み出すきっかけとなる

「ドクラボ★朝活」や、本の著者や著名な方を招いての講座や、

「ドクラボ」オリジナルのワークショップ開催が主な活動となっており、「独」自に進化を続けるラボといった意味合いからも、その名前を

「読ラボ」から「ドクラボ」に改名しました。

発足当初は3名だった運営メンバーが、今では10名以上となりましたが、今も昔も変わらず大事にしていることは、

「これって、ドクラボらしい?」ということです。


私達が考える「ドクラボらしさ」とは、講座を行う講師やそれをサポートする運営メンバーが心からワクワクでき、参加者にとっても楽しさや学びや成長の機会となるような「三方よし」の場を提供することです。

お陰様で、そういった活動に共感してくれた人達がたくさん参加して貰え、毎回満員御礼が続いております。


ついに、5年目の節目の年を迎え、今後どういったコミュニティにしていきたいかと考えたときに浮かんだイメージが、大学のキャンパスのように、みんながそれぞれの思いや目的を持って入ってきて、そこに集まり共鳴した人達で思い思いのプロジェクトを立ち上げ、それを楽しみながら実行できる。

そして、ある期間活動したのち、いったん卒業しても、またいつでも戻ってこられるような場(コミュニティ)で、それを具体的な形にしたのが、この「ドクラボカレッジ」です。

今後も良質な出会いの場を提供していくために、更なる進化を遂げて行く所存です。

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